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最後の記事を残して早7ヶ月が経ってしまいました。
皆さん、お元気ですか? たくさんのコメントを頂いて、とても励まされました。 お返事を書こうかどうしようか迷いながら、結局 書けずじまいでしたので、 この場を借りてみなさんにお礼を言いたいと思います。 本当にどうもありがとうございました。 すっかりブログ生活からは遠のいたところにいましたが、 春の訪れと共にまた再開しました。 よかったらまた遊びに来てください。 "Never Know" Luv Kana P.S. スパムコメントを処理している時に、間違ってどなたかのコメントを削除してしまったのですが、どんなコメントだったのか、どなただったのかも、わからない状態です。よかったらもう一度コメントいただけると嬉しいです。本当にどうもすみません。 #
by KanaTachibana
| 2007-03-18 23:46
| Diary
最初は小さな 小石だった
それがちょっとずつ ちょっとずつ お腹に溜まっていった 段々段々 重くなっていく 段々段々 苦しくなっていく 『どうにかしてよ!どけてどけてどけてどけて!!!』 叫んでみたけれど どいてくれない 今度はさらに大きな石が沈む 苦しい 『くるしい!』 長い 長い間ずっと 居座り続けていた それがある時ふと気がついたら 無くなっていた あれはなんだったんだろう? ある日 また石が姿を現した しばらくのしっと居座ったかと思ったら いつの間にか手の中にあった杖に触れた瞬間 煙のような砂塵を残して 消えた それからも何度も何度も 石は姿を現したが それはもう 以前のように 私を苦しめることは なかった 私は 魔法の杖を手に入れたのだ 私は初めて 幸せを身体いっぱいに感じた 彼の中に降り積もる石に気がついたのはいつのことだっただろう 彼はそれを捨てることも 魔法の杖で砂と化すことも出来ず 苦しんでいた 私たちは 大きな山に登る約束をしていた お腹の底にたくさんの石を抱えた彼は こんな大きな山は登れないと言った 魔法の杖は 手に入れようと思って手に入るものではない 私は私の魔法の杖で 彼の石を砕こうとがんばったけれども 彼の中の石は 彼の魔法の杖でなければ砕けないのだ 彼の石は もう 彼を潰す寸前だった だから私は言った もう いいよ もう その石は 道端に捨てて いいよ と 彼は 魔法の杖を 見つけられなかった 親愛なる皆様へ #
by KanaTachibana
| 2006-08-26 08:06
| Diary
『東京の片隅のアパートで、中年女性の死体が発見された。全身に激しい暴行を受けた痕があり、警察では殺人事件と断定し、捜査を開始した。』 新聞の片隅に載った事件。自分とは関係のないところで起きている出来事。東京でごく当たり前の大学生活を送る笙(しょう)にとってもそうだった。ところがある日突然事変は身近なものに。今まで存在すら知らされていなかった伯母が、この事件の被害者だったのだ。『川尻家の面汚し』と父が吐き捨てるように言った伯母・松子。30年前に失踪し、今まで一度も家族の中で話題となることはなかった。彼女はどんな人生を歩み、なぜ一人でアパートで殺されなくてはならなかったのか?笙は松子の過去を遡っていく・・・。 私は小説を読んでいて、主人公に感情移入できないと、読み進めるのが苦痛になる。読み始めてすぐ、私は松子が嫌いになった。彼女の思考が、行動が、受け容れられなかった。でも、読み進めるうちに、自分と松子の大きな共通点を見つけてしまった。その後は最後まで、息が出来ないくらいの速さで、読みおえた。私の中にも彼女はいる。私が松子だったかもしれない。 何かの歯車がひとつ掛け違っていただけで、彼女はずいぶん平凡とは違う人生を歩んだ。ただ人が誰でも夢見る普通の幸せを手に入れたかっただけだったのに・・・。彼女の人生をどう思うかは人によって違うだろう。 私は彼女に、ただ、生きていてほしかった。 #
by KanaTachibana
| 2006-08-17 02:19
| Books
今 私の中に
天使と悪魔が降りてきている 私は弱いからつい 悪魔に心を奪われそうになる 自分を守ってしまいたくなる 傷つくのを怖がって 一歩も前に進めなくなる どうして人は悪魔に心を奪われるのか それは 悪魔の方が魅力的だから 私の中で悪魔がささやく 「お前は悪くない こっちにおいで この中にいれば安全だよ」 悪魔の言葉は心地よくて 負けてしまいそうになる そんな私に天使は言う 「傷つくことを怖がらないで 今 逃げてしまったら その傷は一生癒えない」 どちらの手を取るのが簡単かは 一目瞭然 それでも それでも私は 例え簡単な道じゃないと解かっていても きっとまた転ぶこともあるだろうと解かっていても 転んだら何度でも立ち上がればいいと そうして得るものにも意味があると 希望を持ち続ける限り夢は見られると 信じたい #
by KanaTachibana
| 2006-08-10 20:33
| Diary
速報を伝えるほど興奮させられた今回のGP。^^いつものごとく週末明けちゃいましたが、後でまた何度も読み返せるように、週末の様子を残したいと思います。
まず予選。 フリーはいつも見ていないもので、寝耳に水でしたかが、AlonsoとSchumiの両チャンピオン候補は、揃って2secペナルティーを受けることになりました。Alonsoはフリー走行中、RedbullサードドライバーDoornbosへのスポーツマンらしくない追越態度、そしてSchumiは同じくフリー中にButtonがエンジントラブルでコース上で止まったためredflagが出ていたにもかかわらず、3台もの追い越しをしたことに対してでした。 フリーのこんなところが予選に影響するなんて、本人たちが一番びっくりしたんじゃないですかね。まあいい薬です。:p(特にAlonso.チャンピオンって言っても、若いねえ~。) もう一つの静かな話題は、JVがいないことでしょうか。表向きは前回のアクシデントで首を痛めたとのことのようですが、代わりに出てきたKubicaはなにやらF1では知られた名前とのことで、すっかりJVはお払い箱気味な扱い・・・。 実はちょっと前に、F1の歴代アクシデントのビデオを偶然観たことがあるんです。Jackのお父さん、Gillのものもありました。この映像を彼も観たことがあるんでしょうか?もしくはその場にいたんでしょうか?それでもF1をやろうと思ったんでしょうか?あれからなんだかちょっとJack寄りなんですが、彼のF1は終わってしまうんでしょうか・・・。 そんな中、第一予選がスタート。結果はこちら。 17. 20 LIUZZI Toro Rosso Cosw. M 1'22"068 192.177 Km/h 18. 10 ROSBERG Williams Cosworth B 1'22"084 192.140 Km/h 19. 21 SPEED Toro Rosso Cosw. M 1'22"317 191.596 Km/h 20. 22 SATO S. Aguri F1 Honda B 1'22"967 190.095 Km/h 21. 19 ALBERS Midland Toyota B 1'23"146 189.686 Km/h 22. 23 YAMAMOTO S. Aguri F1 Honda B 1'24"016 187.721 Km/h なんとMonteiroが一抜けしました!!!(@@)最終ラップまではタクが4人(どの4人か、わかりますね?^^)の中でトップだったのを、まさかの逆転劇ですよ。でもまあこれは他の3人にもチャンスがないわけではないということで。タイム的にはまだちょっと差がありますが、フリーは悪くなかったし、タクが抜き出る日も近い? そして問題の第二予選。 11. 16 HEIDFELD BMW Sauber M 1'20"623 195.622 Km/h 12. 5 M.SCHUMACHER Ferrari B 1'20"875 195.012 Km/h 13. 14 COULTHARD RedBull Ferrari M 1'20"890 194.976 Km/h 14. 15 KLIEN RedBull Ferrari M 1'21"207 194.215 Km/h 15. 1 ALONSO Renault M 1'21"364 193.840 Km/h 16. 18 MONTEIRO Midland Toyota B 1'23"767 188.279 Km/h ここに来て、2secペナルティーは大きく響きました。Schumi、そしてAlonsoが順位を落とします。Redbullの二人はもうちょっと行けるかと思いましたが、今回は堅実に強いチームが勝ち残った感じです。 そして最終予選。 P. No Driver Team - Engine Tyres Times Ave/Gaps 1. 3 RAIKKONEN McLaren Mercedes M 1'19"599 198.138 Km/h 2. 6 MASSA Ferrari B 1'19"886 197.426 Km/h 3. 11 BARRICHELLO Honda M 1'20"085 196.936 Km/h 4. 12 BUTTON Honda M 1'20"092 196.919 Km/h 5. 4 DE LA ROSA McLaren Mercedes M 1'20"117 196.857 Km/h 6. 9 WEBBER Williams Cosworth B 1'20"266 196.492 Km/h 7. 7 R.SCHUMACHER Toyota B 1'20"759 195.292 Km/h 8. 2 FISICHELLA Renault M 1'20"924 194.894 Km/h 9. 8 TRULLI Toyota B 1'21"132 194.394 Km/h 10. 17 KUBICA BMW Sauber M 1'22"049 192.222 Km/h Kimiの二戦連続Pole.彼自身、チャンピオンシップを制する強さもあるはずなのに、今年はまた、厳しい位置にいます。がんばってくれえ。そしてHONDAがとても調子が良いのが解かります。Toyotaも二台ともトップ10に残りました。Fisicoは・・・来年も残れるんでしょうか?心配です。 Buttonはエンジン交換で10grid降格なんですが、そうするとペナルティーを犯したSchumiよりもスタートは後ろになるんです。インタビューで、ちょっと複雑な思いだと言っていました。確かに2年前まではがんがんエンジンが交換されていましたからねえ。危険行為の方がペナルティーが軽い感じで、納得いかないのもわかります。まあ10グリッド降格でも、同じような結果になったような気はしますが。ただ、トップ10に残って降格のButtonは、fuelを積めませんから、レースとして考えるとかなり不利なんですよね。 今回はRoss氏がFerrariを辞めるとか、何人かのドライバーは来年のコントラクトのサインをしただとか、いろいろと話題の欠かないGPですが、全ては書けだせません。(@@) ところでなんですか、Kimi映画に出るんですか?下手な映画スターよっかいいオトコだもんね~。(でも、絶対演技は向いてないと思う・・・。) そんな訳で決勝へ! #
by KanaTachibana
| 2006-08-07 23:59
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